From.

君と同じ時代に生まれてきた 僕らはツイてる

今年を振り返って少しだけご挨拶

今年はこちらにほぼ顔を出していませんでした。

いろいろあったことも事実ですが、主に自分の最優先が別に移ってしまった。

 

まずはSTORYツアーの中止。

1年ぶりにNEWSの世界観を楽しめること、別界隈で出会った友達が元慶ちゃん担で一緒に行きたいと言ってくれたこともあり、とても楽しみにしていた。

状況が状況なので致し方ないことではあったが、残念でならなかった。

 

そして、脱退。

誰が悪いとか、何が悪いとかそういうことではないけれど4人のNEWSが好きだったから、それが崩れてしまったことでかなりモチベーションは落ちた。

慶ちゃんもシゲちゃんもまっすーも大好き、だけどまだ3人のNEWSに慣れないし、慣れたくない気持ちがある。

私の一番好きなNEWSではなくなってしまったのだなと。

 

JUMPも今年には9人に戻れると思っていたが、圭人くんの意志により延期。

責めているわけじゃないし、否定するわけでもないけど、私は早くおかえりって言いたかった。

 

そして自分の中での最優先は完全に増田俊樹さんになった。

そちら関係でお友達が増えたこと、話すのが楽しくなったこと、TwitterYouTubeなど楽しませてくれること、いろんなことからこちらのアカウントにはほぼ来ず、声優さん用のアカウントばかり使っていた。

 

あ、宣伝に増田俊樹さんのYouTubeチャンネルのURL置いときます(?)

だらだらとゲームしているのを見守る動画です。

なんだかとっても癒されます。

https://youtube.com/c/ToshikiMasuda38

 

今後もNEWSやJUMPは好きなので、発売されたら買うとか、ライブがあれば行くとかはすると思うけれど、今までよりは減ると思います。

またどこかでお会いできたときは、声をかけていただけると嬉しいです。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

 

 

新しい世界の扉を開いた

今まで知らなかった世界に踏み込んでみたら、新しい推しに出会いました。

ひとつ前の記事でアイドリッシュセブンにハマったと書きましたが、今回はその中で増田俊樹さんに落ちたって話。

 

前回同様呼び方自由です、お許しを。

 

きっかけはアイドリッシュセブン 1stライブ「Road to Infinity」を見て。

一織役を演じているだーます(増田俊樹さん)が一織にしか見えなかった。

もちろん他のキャストさんも完成度高いんですけど、例えば立ち方とか、話し方とか、目線とか、手の出し方とか、そういう挙動のひとつひとつが一織だった。

その時点ではまだご本人をよく知らなかったのですが、他のコンテンツも見て確信しました。

 

彼は「アイドルやりすぎ問題」と言われるほどアイドルものの声を担当することが多いので、B-projectMARGINAL#4ツキウタ。などライブもよくやっています。

さらに地球防衛部のようにアイドルではなくとも、キャラクターソングを出して、イベントで歌うこともあります。

それぞれの役によって動作がきちんと違うのです。

よく憑依型だと言われてるけど、私は計算型だと思います。

全て彼の計算の上で作り込まれた役、まるで舞台のように。

それに気付いたとき、好きだと思った。

この人を追いかけてみたいと思った。

新しいコンテンツを見る度に好きが増していく。

 

なので、4月頃からなんかこいつうるさいなーって思った方もいるかもしれませんが、がっつり推してます(笑)

舞台に行ったり、イベント行こうとしたりしてます!

今後もうるさいでしょうが、どうかご了承を…

 

さて、ここからは「私の推しがややこしい問題」についてです。

私は今までNEWS増田貴久さん、JUMP有岡大貴さんを自担としてきました。

 

はい、ここで「増田被り」です。

しかも「ますだたかひさ」「ますだとしき」と、ご丁寧にイニシャルまで一緒なのです(笑)

NEWS増田さんを「増田さん」と呼んできた私としては、増田俊樹さんを同じ呼び方するわけにも行かず、だーますとお呼びしております。

 

そして呼び方問題。

Google先生で検索すると

まっすー→増田貴久さん

だーます→増田俊樹さん

がメインで出てくるのですが、増田俊樹さんも「まっすー」「まっすん」と呼ばれることも多いのです。

更に先日NEWSのライブで手越さんが増田貴久さんを「だーます」と呼んだために増田貴久さんも「だーます」になってしまい、これまたややこしいことに…

そのため「増田」「まっすー」「だーます」でTwitterを検索するときは、アイコンとユーザー名、前後の文章から脳内で「どっちの増田でしょう」を繰り広げている私です…

 

増田貴久さんと、増田俊樹さん

直接の共通点はあまり感じてはいないのですが、これからも追いかけようと思います。

 


増田俊樹「風にふかれて」Short ver. from 1st EP "This One" - YouTube

ちなみにこちらはご本人名義のCD、MVです。

文章だけすぎて味気ないので、これだけ貼っておきます(笑)

 

 

なんとかREUNION前にこの記事を更新したかったので、2日連続更新しました(笑)

2回の更新で約5000字…読んでくださった方、本当にありがとうございます(●´ω`●)

突然アイナナにハマった話 「アイドリッシュセブンはいいぞ」

突然だが「アイドリッシュセブン」にハマりました。

まぁ、ハマったのは去年の12月くらいなんだけど。

 

さて、現時点で何文字書くか予想できません。

あといつも通り主観です。

だんだん中の人、いわゆる声優さんについても書くつもり。

そこは敬称略というか普段の呼び方でいくので、さん付けだったりあだ名だったりするかも。

お許しを。

 

 

 

アイドリッシュセブン、通称アイナナ。

個性的だけど魅力のあるアイドルのマネージメントを音ゲーで進めていくスマホゲーム。

 

きっかけはフォロワーさんからのおすすめ。

元々アイドル好きだし、ラブライブ!にハマってゲームやりまくってたときもあるので、ちらっと目にしたことはあった。

そのついでにWikipediaでキャラクターくらいは調べたこともあって「推すなら赤かオレンジのキャラだな」くらいは思ってたけど、実際やったことはなくストーリーも知らなかった。

 

いざ、インストール。

ふむふむ、ゲーム内の私はアイドルのマネージャーなのですね。

理解はしたものの「バスケ」でしばらく止まりました。

 

アイドルなのにバスケ…?

 

この時点でちょっとよくわからなくなり、フォロワーさんから「アイナナやった?」と聞かれても「…やってない」と答える日々。

それなのに!

ある日突然!

ストーリーが面白く感じた!

今でも何が自分に響いたのかわからないけど←失礼

突然がむしゃらにストーリーを進めるようになりましたとさ。

 

ちなみに前述のバスケはまだデビューの決まっていない7人が3on3をしていたシーンでした。

このときグループ名は「懐石弁当(仮)」

事務所も大きいわけではないし、デビューもしていない彼ら。

このあと社長であるパパから「7人中4人落として」と言われてオーディションをするも、全員に魅力があることに気付き、7人でデビューを目指すことに決まる。

そこで新たに考えたグループ名が「IDOLiSH7

 

さてここで、登場人物をご紹介しましょう。

ざっと名前とグループ紹介だけなので、公式見てください←

UNIT | 【公式】アイドリッシュセブン

 

IDOLiSH7

和泉一織、二階堂大和、和泉三月、四葉環、逢坂壮五、六弥ナギ、七瀬陸からなる7人で、プレイヤーが担当する小鳥遊事務所のアイドル。

和泉兄弟以外は初対面だったものの、和気あいあいとしていて、つい応援したくなる魅力のあるグループ。

 

TRIGGER

IDOLiSH7より1年先にデビューした、八乙女楽、九条天、十龍之介からなるアイドル。

八乙女事務所所属で、華々しくクールなグループ。

 

Re:vale

百と千からなるブラックオアホワイト総合優勝の絶対王者

2部から登場。

IDOLiSH7、TRIGGERとは別の岡崎事務所所属。

 

ŹOOĻ

亥清悠、狗丸トウマ、棗巳波、御堂虎於からなるツクモ事務所所属のアイドル。

3部から登場。

IDOLiSH7やTRIGGERに恨みを持つメンバーもいたが、徐々に打ち解けていくことに。

 

あとはIDOLiSH7内の四葉環、逢坂壮五はMEZZO"というコンビでIDOLiSH7より先行デビューしています。

 

こんな感じですね。

私の推しは和泉三月です。

当初の予想通り、やはりここに落ちました(笑)

どこか有岡さんっぽいんですよね…

 

あと意外にも弟の一織も推してます。

和泉兄弟はいいんですよ!!

「兄さんにうさぎのコスプレをさせたらどうでしょう」

「兄さんはとってもとってもかわいいぬいぐるみなんです」と、ちょっと闇を感じるくらい一織くんはブラコンです、かわいい。

 

和泉兄弟推しですが、むしろ箱推しレベルで全員好きです。

 

アイドリッシュセブンのストーリーはフィクションではありますが、リアルだと思っています。

作中でこんな発言があります。

アイドルを苦しめるのはいつだって、好きの感情なんだよ。ファンが増えれば増えるほど好きの種類が無限に増えていく。でも全部の期待には応えられない。それが彼らを苦しめる。アイドルは人を幸せにして、愛されるのが好きな奴らだから。期待があるから不満が生まれて、好きがあるから嫌いが生まれる。

アイドルにかわいいを求める人、かっこいいを求める人、好きだからこその期待、そしてそれが叶わなかった時の不満。

アイドルを応援する方には思い当たる節があるのではないでしょうか。

 

現在ストーリーは4部公開中です。

曲をクリアできなくても過去のストーリーを読み進めることが可能になったので、ぜひ2部までは読んでほしいなと思っています。

 

そして、次にライブ。


1st LIVE『Road To Infinity』から 2nd LIVE『REUNION』へ - YouTube

ちなみにこちらは去年開催された、アイドリッシュセブンで実際にCVを担当している声優さんたちが行ったライブです。

(ŹOOĻは出演していません)

どのキャストさんも画面から飛び出してきたと思うほど完成度が高くて、キャラクターに見えるんですよね。

 

一織役のだーます(増田俊樹さん)はまるで舞台役者のように、ずっと一織。他のキャストさんにスポットが当たっていてもその存在に変わりはない。

 

大和役のしらいむさん(白井悠介さん)はもはや同一人物かと思うほどのビジュアルで、センター曲「GOOD NIGHT AWESOME」でのパフォーマンスが本当に素晴らしい。

 

三月役の代永さん(代永翼さん)は誰よりもライブビューイングを気にかけてくれて、MCも回してくれて本当に三月みたい。

 

環役のけんぬさん(KENNさん)は無邪気で飾らない感じがそのまま環!って感じで、本当に高校生に見えてきてしまう。

 

壮五役のべしさん(阿部敦さん)は柔らかいけど御曹司オーラのあるそーちゃんで、ずっと環とくっついてるところがほんとにめっぞめぞ。

 

ナギ役のえぐぅさん(江口拓也さん)はスタイルの影響もあって、やっぱりナギだなぁと。あの独特のしゃべり方や歌い方を維持するのは大変だと思うけど、ナギでした。

 

陸役の賢章さん(小野賢章さん)はセンターだけあってしゃべる部分も多いのだけど、天然でかわいい陸そのもので。歌ももちろんとっても上手。

 

TRIGGERの楽役、わちゃさん(羽多野渉さん)は普段とってもかわいいのですが、楽になるとかっこよさがすごい!「Daybreak Interlude」のダンスについ魅入ってしまう。

 

天役のそまくん(斉藤壮馬さん)はファンサの全てが天!ウィンクしながらバンバン撃ってきます…本当に命が危ないレベル…さすがTRIGGERのセンター。

 

龍之介役のさとたくさん(佐藤拓也さん)は優しい笑顔とエロエロビーストっぷりがつなぽん。このために焼いた肌といい、「ほぼ裸」事件の衣装といい、つなぽんでしかない。

 

Re:valeの百役、保志さん(保志総一朗さん)はとにかくぱっぴぃ!年齢も芸歴も最年長だけど、「マスコットっぽい」と言われたり、割と天然っぽいところがあったりとチャーミングな百です。

 

千役の立花さん(立花慎之介さん)は衣装が似合いすぎてかっこいい!千さんばりにマネージャーたちをホワイトアウトさせるところなんて千さんすぎる。

 

グループごとの色も全然違って、IDOLiSH7は元気で楽しいイメージ、TRIGGERはクールでかっこいい、Re:valeは貫禄とオーラがある。

ダンスを踊る曲もあって、なんかもう本業が声優さんだってわからなくなるくらい。

 

 

そして、アイドリッシュセブンは曲もいいのです。

それぞれの曲にエピソードがあり、曲を聞くだけで泣けるレベルです。

 

いくつかオススメMVを貼り付けます。

 


アイドリッシュセブン『MONSTER GENERATiON』MV FULL - YouTube

 


アイドリッシュセブン『RESTART POiNTER』MV FULL - YouTube

 


アイドリッシュセブン『DAYBREAK INTERLUDE/TRIGGER』MV FULL - YouTube

 


アイドリッシュセブン『NO DOUBT/Re:vale』MV FULL - YouTube

 


MEZZO" from IDOLiSH7『Dear Butterfly』 11.22 on Sale【再UP】 - YouTube

(全て公式です)

 

これ以外にも素晴らしい楽曲ばかりなので、ぜひ大神万理さんのチャンネルを見ていただければ…

(大神万理とはプレイヤー同様小鳥遊事務所のマネージャーです)

 

さて、そうこうしているうちにいよいよ今週末7/6と7/7にアイドリッシュセブン 2ndライブ「REUNION」が開催されます。

今回はIDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻの16人です。

人気すぎるため現地チケットは激戦、ライブビューイングさえも確保が困難でした…

それでもライビュには行けることになったので2日間楽しもうと思います!

 

ぜひ、皆さんも「アイナナしようぜ」!!

 

(結果的に3000字超えました、読んでくださった方ありがとうございます!)

You are my sunshine

今回の件について言及すべきではないのかもしれない。

ただ私の気持ちの整理のひとつとして、書かないではいられないので許してほしい。

もし少しでも嫌だと思われたら、その時点で閉じていただきますようお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

正直に言うと、私はリア恋だ。

だってあの人、私のタイプど真ん中なんだもん。

アラサーにしてリア恋なんて、と思われるかもしれない。

でも私にはあの人以上に好きな人はいない。

 

リア恋の自覚はしていたものの、正直ここまでショックを受けるとは思っていなかった。

あくまで芸能人とファンだとはわかっていたつもりだし、現実になるとも思っていない。

でも、本当に辛い日だった。

個人的にタイミングがすごく悪く、傷口に塩を塗ったようなものだったから。

 

誰も悪くない。

本人もお相手さんも何も悪くなくて、責めるところなんて何もない。

事実であろうと、事実でなかろうと、責めたりなんてしない。

むしろここまでアイドルを全うしてくれている彼には感謝しかない。

 

たったひとつだけ願いが叶うのならば、あなたが幸せでいることだから。

頑張りすぎなくていいよ。

もっと力抜いていいよ。

好きなように選択していいよ。

 

有岡大貴、あなたは私の太陽。

これからもずっと大好きです。

10ve to Strawberry

NEWS15thAnniversaryおめでとう!!

幸せをくれるNEWS、愛をくれるNEWS

あなたたちがいてくれるから、今の私はここにいます。

 

15年前、ある音楽番組で「活動に合わせて人数変更がある」と話していたこと、今でも覚えている。

そのときの私は知らないけれど、15年後4人と一緒に素敵な日を迎えているんだよ。

 

慶ちゃん

NEWSのリーダー、自由奔放な弟たちを見守ってくれるお兄ちゃんであり、お母さん。

どんなに反対されても頭を下げてNEWSを守ってくれた。

慶ちゃんがいなければ、今のNEWSはありません。

 

シゲちゃん

NEWSのブレーン、熱くなりがちなメンバーを冷静に見守って客観的に意見を言える人。

NEWSを、自分を変えたくて小説を書いてくれた。

NEWSに今仕事を持ってきてくれるのはシゲちゃんだよ。

 

まっすー

NEWSのビジュアル担当、個性を生かしながらグループに一番いいものを届けてくれる。

趣味をNEWSに還元したいと衣装を担当してくれる。

NEWSで一番のアイドルはまっすーです。

 

てごちゃん

NEWSの先頭を走って、負けを恐れずグループを引っ張って戦う人。

熱い気持ちでNEWSの歌を変えてくれた。

たくさんの愛を伝えてくれるてごちゃん。

 

この4人だから、今の15周年がある。

でも始まりは確かに9人で、あの時から4人だったら今とは違う世界になっていた。

だからNEWSでいてくれた5人にも、今やっと感謝できる。

ありがとう。

 

でも15周年は通過点、ゴールじゃない。

これからも愛の魔法がかかる場所で4人に会えるのを楽しみに。

大好きだよ。

てずてってとって愛してるよ。

 

15周年、おめでとう。

ありがとう!
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32歳のあなたへ

増田貴久さん、お誕生日おめでとうございます!!

 

32歳ですね…

32歳!?

はぁぁ、信じられない。

だってあんな天使な32歳いない。←


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全然変わらないんですけど。

大人っぽくはなった。

でも、基本的な部分は変わっていないの。

 

優しくて、オシャレで、少し頑固で、綺麗好きで、笑顔が素敵で、餃子が好きで。

そんなまっすーが大好きです。

 

私は増田さんの何もかも包み込むような丸い歌声が好き。

ラップで出てくる尖った声も好きだけど、あの丸い声は増田さんにしかない素敵な声。

 

それから、 その丸い声からは想像できないほどゴツゴツとした男らしい手と、しっかりした喉仏。

厚みもあって、4人の中でダントツゴツゴツとした、あの感触は今でも忘れられない。

 

それから何より、そのハートが好き。

増田さんは自分に決して妥協しない。

アイドル・増田貴久をしっかりと持っている。

その強さを何度か見てきたけれど、やっぱり好きだな。

でも、たまには甘えてほしいところもあるよ。

無理ばかりしてないか、少し心配。

 

 

これからもずっとずっと、増田さんの歌声を聞かせてね。

それから有岡さんとも仲良くしてね。

 

てずてってとって そばにいるからね。

 

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好き、大好き。

今思うことを素直に書いてみたいと思います。

 個人的な思考のため、随所に客観性に欠ける点があることをお許しください。

ただし、他者と比べる意図はございません。

 

大好きなグループ。

出会ってから12年以上、いろいろなことがあった。

悲しい思いもした。辛い思いもした。

でも、それ以上に幸せをもらっている。

 

 小山さん。

4人になったとき、リーダーとして立ち上がってくれた。

ファンに向けて一番に「今までもこれからもずっとNEWS」だとメッセージをくれた。

 どんなときもファンとメンバーのため、優しい言葉をくれた。

 

加藤さん。

NEWSを残すために、小説を書いてアピールしてくれた。

4人になって一番に結果を出してくれた。

いつもメンバーのサポートをしてくれた。

 

周りにどんなに悪く言われようと、2人のことは長く見てきたから、 よく知ってる。

 ファンのため、NEWSのため、ここまでしてきてくれたことは消えないから。

 

ただ、その一方で今回のことは本当に残念で仕方ない。

信頼していた2人だから、裏切られた気持ちもある。

15周年控えたこの時期に。

幸せにする、もう二度と泣かさない、裏切ったりしない。

そう言ったのに。

どうして。

特にNEWSを信じて仕事をくださった関係者の方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

なので、2人にはしっかりと反省してもらいたい。

軽率な行動、人との付き合い方を見直して、また私たちに笑顔を見せてほしい。

大好きだから。

信じてるから。

待ってるから。

 

信頼回復は、厳しい道のりになる。

失ったものを取り戻すのは簡単なことではない。

でも、それでも。

逃げないから。

一緒に頑張るから。

だから、どうか諦めないで。

 

必ず4人と、素敵なファンとで、幸せになろうね。